契約を結ぶ|職場環境を改善!ISO14001の資格取得でクリーンなイメージに

職場環境を改善!ISO14001の資格取得でクリーンなイメージに

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ISO9001をうまく利用

これまで、ISO9001をどのように使っていくかということが、あちこちで論じられてきました。一時期ブームにもなっていた契約を結ぶためだけに、認証取得している会社では、どのように存続していくべきかを考える時期に来ています。本来、ISO9001は会社の品質活動を活発にするための方策として用いられるべきもの、というところに立ち返っている会社にとっては、有用な仕組みとして機能しています。これには、自社にとって、本当に必要な取り組みとは、と自問自答を繰り返すことが必要で定期的に見直しをかけていくことで、初めて得られるものと言えます。これは、ISO9001の規格が定めている、「継続的改善」そのものであり、確実に運用することが大事です。

ISOの継続にかかる費用

ISO9001に限らず、ISO規格というものは、第三者的な立場での監査を受けていく必要があります。客観的な立場から、定期的にチェックを行うことで、その会社の品質システムの有効性を確認していくわけです。そのためには、人が動く必要があるため費用が発生してきます。特に、道具などは不要であるため、人件費が主な費用として計上されます。会社の規模にもよりますが、普通、審査は1日から2日の間で行われることが多く、2、3名の監査員が担当しています。その人の拘束時間と宿泊費、交通費、食事代などの実費に登録料などの事務手続きの料金を足して、100人ほどの規模の場合、年間60から100万円程度かかると考えておけばよいでしょう。